日本のタグマネジメントに変革を
日本で唯一のタグマネジメント専業会社
タグの管理を代理店任せにしていませんか?
実は、知らず知らずのうちに既に複数のタグマネージャーが存在するなんてことも。
もはや潜在的リスクとなったタグマネージャーの管理を一元的に行います。
Googleアナリティクスでの計測設定やその他計測ツールを用いた広告の効果測定には、webサイト上にタグの設置が不可欠です。タグマネージャーが登場するまでは、タグ設置についても都度エンジニアに依頼が必要でしたが、現在では、タグマネージャーを設置すれば、それ以降、タグの配信は、エンジニアがソースコードに記載する必要なく、誰でもかんたんにタグマネージャーの管理画面から配信することができるようになりました。
しかし、エンジニアが関わらない事によって、適切なタグマネジメントができていないケースが多く見受けられるようにもなりました。
弊社では、タグマネジメントのスペシャリスト集団として、タグマネージャーの適切な導入を支援いたします。
タグマネジメントツールでは、HTMLを直接編集せずに、GoogleアナリティクスやGoogle オプティマイズ、Google 広告、DoubleClickなどのGoogleソリューションのほか、さまざまなツールとの連携が可能です。 特に、Googleアナリティクスとの連携では、カスタムディメンションや指標、イベントトラッキングなど、ビジネスに必要なデータ計測を、必要なときに必要なだけ設定することができます。もちろん、内容によってはタグマネージャー上だけでは設定できないこともありますが、実装可否も切り分けて、可能な限り、クライアント様のご要望に沿ったオーダーメイドのタグ設計を実施いたします。
タグマネージャーの管理を、広告代理店にまかせていると、いつの間にか、複数のタグマネージャーが存在する、というケースも。それぞれのコンテナ(=タグマネージャーそのもののタグ)を管理できていれば問題は少ないのですが、タグマネージャーのコンテナからタグマネージャーのコンテナを配信する、などの設定を繰り返しているうちに、契約終了した広告代理店がタグ配信できてしまう、などのクリティカルなリスクや、タグマネージャーの発火が予期しないタイミングとなり、正しい指標計測できていない場合もあります。
また最近では、タグマネージャー内の容量問題に悩まれている方も多いのではないでしょうか。弊社では、このようなケースも踏まえて、タグマネージャー自体の管理や、タグの管理、容量の管理、アカウントの管理まで、一元的に実施。代理店が変わっても、タグ・リスクに備えることが可能です。
お問い合わせやご意見、ご質問をおまちしております。